よもりゅーの英語苦手克服術

偏差値40→60まで上げた勉強法教えます!憧れだった難関私大の合格をその手に!

引き出しがたくさんあってもそれを出せなきゃ意味がない!インプットはアウトプットがあって初めて生きてくる!

こんにちは!よもです!

 

 

 

「勉強にたくさん時間を

 

かけているのに身に付かない」

 

「覚えていたはずのものが

 

しばらくすると忘れてしまっている」

 

 

 

私にもこのような時期はありました。

 

 

 

たくさん時間をかけたなら

 

ちゃんと知識を

 

身に付けたいですよね。

 

 

 

覚えるという知識を

 

蓄える行為はインプットです。

 

 

 

これを行うことにより

 

あなたは知識を得て

 

引き出しが増えます。

 

 

 

多くの方はこの段階で

 

満足してしまっています!

 

 

 

しかし、それでは

 

本当の意味で知識を身に付けた

 

とは言えません。

 

 

 

ここであなたが

 

その引き出しを使うように

 

なるために必要なことを

 

お話しします。

 

 

 

あなたに必要なことは

 

アウトプットです!

 

 

 

アウトプットとは

 

インプットで覚えたことを

 

思い出したり、その内容を

 

外に出すということです。

 

 

 

ではアウトプットとは

 

具体的にどのようなものなのか

 

についてお話しします。

 

 

 

私は一つの単元を

 

勉強した後にその内容を

 

一度ノートなどに

 

まとめていました。

 

 

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自分でまとめるということは

 

分かるような書くということ。

 

 

 

説明出来るようになれれば

 

それは自分自身が理解できている

 

ということです。

 

 

 

また、ノートにまとめておくと

 

後から見直すこともできるので

 

その度に思い出すことができ

 

記憶の定着に繋がります。

 

 

 

 

他には、練習問題を

 

解くこともしていました。

 

 

 

問題を解くことで

 

どの問題でどの知識が

 

使えるのかを理解することが

 

出来ます。

 

 

 

問題を解く場合は

 

必ず頭に入れておいて

 

欲しい注意点が

 

あります!

 

 

 

それは勉強したところは

 

すぐにその部分の

 

問題を解くということです。

 

 

 

すぐに実践しないと

 

覚えたことを忘れてしまいます。

 

 

 

なので、

 

覚えたらすぐ実践!

 

これを忘れないで下さい。

 

 

 

これからはやって終わりではなく

 

それを使って実践するところまで

 

やってみましょう!

 

 

 

インプット、アウトプットは

 

受験以外にも多くの点で

 

活躍するので今からこの癖

 

を付けるようにしておきましょう!